大東市議会 2021-03-05 令和3年3月5日未来づくり委員会-03月05日-01号
まず、指導員でございますが、教職経験者でありますとか、青少年団体の指導者でありますとか、校区の民生委員児童委員でありますとか、あるいはボランティア、学生、そういった方々をまず活用させていただいております。
まず、指導員でございますが、教職経験者でありますとか、青少年団体の指導者でありますとか、校区の民生委員児童委員でありますとか、あるいはボランティア、学生、そういった方々をまず活用させていただいております。
また、上中条青少年センターの施設の特性を踏まえまして、青少年団体を優先する取り扱いなどにつきましても、規則の中で整理をしていきたいと考えております。 ○岩本委員長 休憩いたします。 (午後1時34分 休憩) (午後1時40分 再開) ○岩本委員長 再開いたします。 他に質疑はございませんか。 ○塚委員 私は大きく2点、質疑をさせていただきます。
そこで、このたび使用料が改定されるホールは、青少年団体において、どのように、またどのくらいの割合で利用されているのか。
◎山本良弘市民生活部長 終了した3事業の事業名、金額、内容でございますけれども、まず現時点で既に事業が終了しているものにつきましては、まず、青少年団体間の連携の構築を趣旨とします、特定非営利活動法人が提案されました交付決定額30万円の「SORAつなぎ・むすぶプロジェクト 元気いっぱい四條畷 なわてユースフェスティバル」事業、それから、地域の音楽文化への貢献を趣旨とする、個人が提案されました交付決定額
本案の提案の理由でございますが、吹田市立自然の家につきましては、施設の設置目的を、学校や青少年団体が利用する教育施設から市民誰もが利用できる生涯学習施設へと設置目的を変更するとともに、指定管理者制度を導入し、効率的かつ効果的な管理と住民サービスの向上を目的として、平成30年(2018年)11月定例会に条例改正案を提案し、御可決いただいたところでございます。
すみません、一つ戻らせていただきまして、先ほど学校施設につきまして、社会教育に資するんであればお貸しできるということなんですけども、ご質問の後から土・日という限定をなされますと、やはり青少年団体等がほぼ押さえておりますので、かなり厳しいということでご理解いただきたいと思います。 ○吉田裕彦議長 島弘一議員。
◎木戸誠地域教育部長 少年自然の家は、昭和55年(1980年)の開所当時は、学校及び青少年団体を対象とした宿泊施設として御利用いただいておりましたが、学校週五日制の導入などを機会に、少年自然の家条例の、その他教育委員会が必要と認めるときに該当する利用者として、家族や少人数グループを利用対象としてまいりました。
本案の提案理由でございますが、滋賀県高島市に設置しております吹田市立少年自然の家につきましては、昭和55年(1980年)5月5日の開所以来、学校や子供会、ボーイスカウト、ガールスカウトなどの青少年団体を対象とした宿泊可能な施設として今日まで運営してまいりましたが、青少年を初め、幼児から高齢者まで市民誰もが使える生涯学習施設へと設置目的等を変更するとともに、民間のノウハウを活用するため、指定管理者制度
青少年の相談相手となること、それから地域社会の環境づくりのための推進役となること、地域の教育力の活性化に資する事業を行うこと、街頭指導を行うこと、地区青少年団体、こども会などと連携を図り、これに対し支援を行うこと、これを大きな活動方針という形でさせていただいております。 次のページです。
◎木戸誠地域教育部長 少年自然の家(もくもくの里)は、昭和55年(1980年)の開所から、小学校などのほか、子供会やボーイスカウト、ガールスカウトなど、多くの青少年団体に自然体験のできる施設として長年親しまれてきました。近年では、少子化や核家族化などの影響により、家族や少人数グループが利用団体の半数以上を占めております。
◎木戸誠地域教育部長 少年自然の家利用補助金につきましては、少年自然の家を利用する子供会やボーイ・ガールスカウトなど、地域の青少年団体の利用者の交通費の一部を補助することにより、利用促進を図るため、昭和59年度(1984年度)から活用いただいておりました。
また、新年度予算は就学前教育・保育の無償化のために、例えば、本市独自の保育士の処遇改善のカットや青少年団体への援助、市民団体などへの補助金の削減など、1つの施策に特化した弊害が生まれたものにもなっています。 それでは、逐次質問に入っていきます。 まず最初に、予算編成過程の公開についてお尋ねします。 現在大阪府を初め、全国の少なくない自治体で予算編成過程の公開が行われています。
19節負担金、補助及び交付金は、各種協議会及び連盟への負担金並びに255ページに記載しております青少年育成指導員連絡協議会及び青少年団体協議会などへの補助金でございます。 次に256ページにまいります。2目児童クラブ管理費でございますが、各小学校に設置しております17カ所の児童クラブの運営に係ります経費で、執行率は94.5%でございます。
◎政策監・教育部長(上野正一君) おっしゃられますように、子ども110番の旗というのは行政がつくって配布をしているということではなくて、大阪府の外郭的な組織で青少年育成府民会議というのがございまして、青少年団体であるとか青少年育成団体、福祉関係団体、業界団体、いろんな民間の企業さんも入った団体が子ども110番運動というのをやられています。
また、一般団体の利用登録数は増加している一方、青少年団体の利用登録数は低下しております。これでは青少年の拠点施設としての役割を果たせていないのではないでしょうか。また、このような状況で子ども青少年課が担当する必要はあるのでしょうか。
成人式の企画、運営につきましては、他市では新成人を加えた実行委員会形式で開催されておる自治体もございますが、過去岸和田市におきましても、まちづくりユースきしわだ、これは地域づくりにかかわる青少年団体なんですが、この団体にプロデュースをお願いし、新成人の募集も行いましたが、応募者も少なく、また平成26年度にはまちづくりユースきしわだの活動がなくなり、現在の形となってございます。
成人式の企画、運営につきましては、他市では新成人を加えた実行委員会形式で開催されておる自治体もございますが、過去岸和田市におきましても、まちづくりユースきしわだ、これは地域づくりにかかわる青少年団体なんですが、この団体にプロデュースをお願いし、新成人の募集も行いましたが、応募者も少なく、また平成26年度にはまちづくりユースきしわだの活動がなくなり、現在の形となってございます。
例えば、所管する社会教育関係団体を挙げてみると、守口市PTA協議会、守口市総合美術協会、守口市婦人団体連合協議会、守口市文化協会、守口市文化財研究会、守口市無形民俗文化財寺方提灯踊り保存会、守口市体育連盟、守口市スポーツ少年団、守口市青少年団体協議会と多岐にわたっています。その中でも、守口市PTA協議会は、教育委員会の学校の子どもたちと分けて考えることはできません。
○(澤井委員) ここのところで青少年団体協議会、これの加入団体名を教えてください。加入団体の人、名称。 ○(小林スポーツ・青少年課主任) ここの団体名、今現在、加盟しておりますのは、市長が団長となります少年団、青少年吹奏楽団、ジュニアブラスバンド…… ○(西田委員長) すみません。もう少しゆっくり。